2009年04月16日
水牛車。
いつの時代になっても、
竹富島の集落では
水牛車が通る。
たくさんの観光客を乗せて、
水牛車が通る。
ちょっとだけ、昔は、
年配のおじさんが、ガイドして、サンシンひいて、歌を歌ってくれていた。
笑えないつまらないジョークが、かえって微笑ましく、
いい思い出になっていた。
いまは少しだけ変わって若い人のガイドも多いようだ。
ではこの水牛車。
本当に昔は、島の中を日常的に通っていたのだろうか。
確かに島の中を水牛車が通ることもあっただろう。
でも、いまのように観光客目的ではなく、
あくまでも荷物の運搬であって、
頻繁に、定期的には。。。。?
なかっただろう。
現代は、、
水牛さんも
朝早くからたいへんだ~。

竹富島の集落では
水牛車が通る。
たくさんの観光客を乗せて、
水牛車が通る。
ちょっとだけ、昔は、
年配のおじさんが、ガイドして、サンシンひいて、歌を歌ってくれていた。
笑えないつまらないジョークが、かえって微笑ましく、
いい思い出になっていた。
いまは少しだけ変わって若い人のガイドも多いようだ。
ではこの水牛車。
本当に昔は、島の中を日常的に通っていたのだろうか。
確かに島の中を水牛車が通ることもあっただろう。
でも、いまのように観光客目的ではなく、
あくまでも荷物の運搬であって、
頻繁に、定期的には。。。。?
なかっただろう。
現代は、、
水牛さんも
朝早くからたいへんだ~。

Posted by NAYAM at 18:02│Comments(2)
│竹富島
この記事へのコメント
昔ながらのものって
どんどん姿を消していきますよね。
こういう風景 牛さんは大変でしょうが
後世に残していきたいものですね(^O^)
どんどん姿を消していきますよね。
こういう風景 牛さんは大変でしょうが
後世に残していきたいものですね(^O^)
Posted by たいたい at 2009年04月17日 06:09
僕はオジーが案内してくれる牛車が好きでしたねぇ~
島なまりで、しかも少し音程の外れる三線で唄ってくれる安里屋ゆんたが大好きです♪
島なまりで、しかも少し音程の外れる三線で唄ってくれる安里屋ゆんたが大好きです♪
Posted by サブ at 2009年04月17日 08:25