2007年03月04日

渡名喜の島はいわいわした島。

渡名喜の島はいわいわした島。
渡名喜の島はいわいわした島。
島の南部は北部とは異なり、島最高峰の大岳(179.0m)をはじめ、義仲山、大本田、ヲモなど、複数の山岳が起伏するダイナミックで独自の絶景の形をつくっている。
特にシュンザは長さ200mにも及ぶ海崖が屏風のようにそそりたっており、沖縄県内でも類のない景観を形成している。またこの海崖の下には、満潮時でも進行できるような先人たちが石を積み上げて造った「アマンジャキ」という旧道がみられる。

へ~。


同じカテゴリー(渡名喜島)の記事
雨。
雨。(2007-11-24 18:02)

短冊形の農地。
短冊形の農地。(2007-11-22 18:02)

渡名喜島の集落
渡名喜島の集落(2007-06-27 21:02)

夕日に向いて
夕日に向いて(2007-05-02 21:02)


Posted by NAYAM at 00:02│Comments(2)渡名喜島
この記事へのコメント
ほんま、ブチ「岩」ですね(笑)

猛々しいなぁ…見てみたい!!!
Posted by しの at 2007年03月06日 01:42
しの さん>
こんばんは。
→「ブチ」(笑)
そうなんです。ブチ岩なんです。
自然がそうだいだなぁって思いました。
Posted by nayam at 2007年03月06日 17:47
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。